それと同時に、まずは目指すべきスコアであるIELTS 7.0、GMAT 630を超えること
佐取先生はGMATだけでなくGREも考えるべきだとおっしゃっていた
この辺は自分でも調べてみよう
ちなみにUSAの大学のほとんどがGREをOKにしていることにビックリした
MBA Programs that Accept the GRE® revised General Test
ビハインドが山ほどあるからこそ、他の受験生と同じことやってても勝てないってのは痛感している
E4TGに通っていた時、せっかく土日で英語脳になっても、また次のクラスではリセットされてる感じ、あれ辛かったもんなぁ
ともあれ、今後の戦略ですが、
5月9日に受けるIELTSの結果を報告してから具体的に動いていこうと思う
佐取先生の使い方(先生、ごめんなさい・・・笑)は、留学ガイダンスプログラムに加え、Apply中に生じてくる疑問をぶつけていく
例えば、キャンパスビジットのタイミングは?、アドミッションから連絡がきたけどどうすればいい?とか
あと、面談の中で、学校説明会への参加の仕方へのアイデアがまとまった
私費学生って就活が入るから、すっげぇ忙しいんだって
そんな状況でも学校への貢献はできるようにしておかなければならない
例えば、
卒業生の課題を知って、卒業した後その課題を解決するように取り組んでいきたいとか、
あるいは、将来的に日本人からの受験生を増やしていきたい等々
その説得力をつけるためにも母校のOBとして何をやってきたのかってのが重要になる
あとは自分の学校選びのものさしとして、
本当にファイナンスとかリーダーシップの力って伸びたのとか、MBAによって国際色は強められた?そのためにどんなカリキュラム、プログラムがあった?みたいなことを聞く
当たり前かもしんないけど、説明会に参加する目的はエッセイやインタビュー対策のためだ
そうすると、説明会でアプローチすべきターゲットは、おのずとターゲットは卒業生でも年次の若い人または在校生に絞られてくる
そこで得た情報に加え、交換留学やインターンシップなどの留学中の経験を、すべてMBA後のキャリアに結び付けるようにイメージしていく
こうやって描いた、とてもリアルなストーリがGoal型のエッセイなんだ
今回の面談でいただいた1冊
説明会に参加する前にCHAPTER1、2とAppendixのThe Core Questionは読んでおくようにってゆってたな
MBAを目指すために始めた英語の勉強だけど、最近は英語を勉強すること自体が楽しくなってきた
Donaldや吉井先生という日本でも有数の先生に英語を教えてもらったことで、どんどん英語が分かるようになってきて、それが純粋に面白いっておもうんだ
昔よく聞いてた音楽の歌詞が分かるようになった、聞き取れるようになった
ハリーポッターの英語版、Wall Street JournalやNational Geographicが読めるようになった
高校や中学の時に読んでいたクッソつまんない教科書じゃなくて、英語の雑誌や本、PodCastが勉強教材になった
英語って本来こういう風に勉強するべきものなんだろうな
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