Hultのインタビューを受けてきました

ぐへぇー・・・

いや激動の一週間だった。

挑戦してまいりましたHULTのインタビュー。

とても、良い経験になった。

とりあえず分かったのは、スコアメイクと同時のエッセイは殺人的だっつーこった。

この一週間、はじめてWhy MBAと向き合って出てきた答え。

金融のプロフェッショナルになりたい。だからこそのFinance修士を目指す。

これはかなり自分にとって大きな一歩だ。

HULTのインタビューに向けて、パンフレット、HP、それからYou tubeをくまなく調べてみて、

心の底から行きたい学校だって思った。

最後に、メモだらけのHULTのパンフをこれ見よがしに見せながら質問したら”Perfect!"って言われたのがうれしかったなー。

Officeから出てくるとき、僕を担当してくれているリクルーターが”You survive"って言ってた。

どうも2015年クラスに参加できる可能性があるみたい。

そのためには、

年内のエッセイ提出。

5月までのTOEFL 90獲得

As soon as possibleのRecommendationとGMAT(over 500)獲得。

しかも、FPの継続教育(dead line ~12/31)と会社の研究レポート(8,000字~1/31)

充実してきましたなー笑

まぁなんとかなんだろ。

そういえば。

TOEFLのSpeakingでとても有名な先生の授業を受けられることになりました。

この授業のすごいとこは、人気があり過ぎて授業を受けられるまでに平気で半年間Waitなんてこともあるんだとさ。

2か月Waitはラッキーな方なんだろう。

・E4TG

http://www.e4tg.com/

昨日オリエンテーションだったけど、とても面白そうだった。

これは別のページでまとめよう。

あと、同じように留学を目指している人たちに会えるのも刺激的だ。

そして、みなさんやはり、やれコンサルだの、やれ投資銀行だの、やれ総合商社のエリートさんばかり。

保険会社の営業は珍しいみたい。

まぁ意外性枠を狙っていこう笑

英語を初めて、それから留学を目指してみて、

やっぱり世の中頭のいい人たちがいて、いるんだってのが分ったし、

留学とかはそういう人のためのもんだってのも改めて感じた。

けど、今回のインタビューを通して、今の営業の仕事をひたむきにやってきたことを評価してくれる人がいるってのも分かった。

決して間違いなんかじゃなかったんだ。

昔、ある格闘家の人がいってたけど、

「ひとつのことをひたむきにやっていれば、きっとなんかある」

いつものデニーズでこの文を書いてたら、いつもの店員さんが笑いながら

「明日の朝もお待ちしていますからね」って言ってた。

まぁ多分こんな感じの生き方でいいんだと思う。

写真はE4TG帰りの有楽町にて

MBA留学までの道のり

MBA留学までの記録です。受験終了後の記録はnoteの方で更新していきます。